話し方を気にはしているものの本を読んでいて、なるほどな  と思ったことがあり自分に置き換えてみました。
エレベーターには「閉じる」ボタンと「開く」ボタンがあります。日本人では「閉じる」ボタンだけが、すぐにすり減ってしまうという話があり、 待つ余裕のない現代人の心を反映しているのでしょう。

会話でも、人が話すのを待って聞くことができないひとが、特に最近多いようです。誰かが話し始めると、「私もそう」「それ、知ってる」と、割り込んでくる。それでは会話にはならないし、話し出した人は面白くありません。

自分からどんどん楽しい話を提供しなければ、嫌われてしまう。気のきいた話をしないければ、つまんない人間に思われてしまう。そんな心配は、実はまったくする必要はないようで、まずは「よい聞き手になる」こと。
脇役になれる、話をさえぎらないで、最後 までしっかり相手の言葉を受け止めて共感する…。そういう人こそ「魅力的な話し上手」だと言う文を目にしたときに すーっと胸に入ってきて、私は脇役でいたかなぁ。割り込んで話ていたかもと反省しました。話をする機会が多いので、最後まで話を聞くとこ余裕を持つことを意識して会話を楽しみたいと思いました!